
はじめまして。
合同会社 Oral Link Support 代表の濵田雄仁です。
私は言語聴覚士として15年以上、病院や訪問の現場で、摂食嚥下障害のある方への支援に携わってきました。
その中で感じてきたのが、病院では専門職による嚥下の確認や食事場面の観察が行われている一方で、高齢者施設では専門職が十分に関われず、食事や飲み込みについて悩みながら対応されている現場が少なくないということです。
「食形態下げることはできても、アップできるかが分からない」
「安全を優先すると、食べる楽しみを奪ってしまうのではないか」
「職員によって食事介助の方法が違う」
「経口維持加算を算定したいが、体制づくりや書類整備が難しい」
こうした現場の悩みに対して、専門職が施設の中に入り、一緒に考え、継続できる仕組みをつくることが必要だと考え、Oral Link Supportを立ち上げました。
私たちは、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などを中心に、嚥下評価のサポート、ミールラウンドへの同席、食形態や食事介助への助言、多職種カンファレンス支援、職員教育、経口維持加算の運用支援などを行っています。
誤嚥性肺炎などのリスクをできる限り減らしながら、利用者様が最後まで食べることを楽しめること。
そして、職員の皆様が迷わず安心して食事支援を行えること。
さらに、その取り組みが施設の仕組みとして定着し、経口維持加算などを通して施設経営にも貢献することを大切にしています。
「嚥下支援を、施設の日常へ。」
専門職が訪問した時だけでなく、ご施設自身で質の高い食事支援が続いていく。
そんな「嚥下のインフラを整える」ことが、Oral Link Supportの役割だと考えています。
利用者様、ご家族、施設職員の皆様にとって、「食べること」が最後まで楽しみであり続けられるように。現場に寄り添った実践的な支援を届けてまいります。
合同会社 Oral Link Support
代表社員・言語聴覚士
濵田 雄仁
